少し前に、幹線道路のそばに住むと疾患リスクが高くなることをご紹介しましたが、
そこで少し触れた、通勤手段と健康リスクについて報告がされていたようなので簡単に取り上げます。(BMJ, Celis-Morales et al., )
UK Biobankに登録された26万人超の方々を、自転車通勤、徒歩通勤、これらのミックス、あるいはほとんど自家用車もしくは自宅といったカテゴリごとに被験者を分け、5年間以上追跡して、心疾患、がんの発生、これらによる死亡と全死亡を観察したというもの。
自転車通勤者も徒歩通勤者もいずれも心疾患、腫瘍リスクを下げていることは予想された通り。巷で言われる自転車と男性の性機能低下は別のところでも議論され、否定されているようなので、研究結果を信じるならば有益性があることが示されましたのでご安心のほど。
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