日焼け止め、これからの季節、特に白人の方は皮膚がんリスクを避けるために非常に重要な、日用品ですが、実は、その塗布が体内に少なくない量吸収されていることを臨床試験で検証したものです。(JAMA誌、Matta et al., 2019)
これらの、active ingredients (avobenzone, oxybenzone, octocrylene, and ecamsule)成分を含む市販品のサンスクリーンクリームの血中濃度を測定したところ、FDAが毒性などの観点で規定している0.5ng/mlを大きく超えて1.8~4.3ng/ml吸収されていることが分かったということです。
皮膚がんのリスクを考慮して、直ちに使用を控えるものではなく、使用を思いとどまらないでほしいとのことですが、さらなる臨床評価、毒性、発がん性、生殖毒性を検証する必要があるかもしれません。

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